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slack perl6 evalbotを作った

Larry Wallが今年のクリスマスにリリースすると言って以来、 一部において異常な盛り上がりを見せるPerl6であるが、 この度Slack Perl6 Evalbotが完成した。 f:id:ks0608:20151004151714p:plain https://github.com/shoichikaji/slack-perl6-evalbot

Perl6は現在、リリースに向けてdeprecatedな関数の削除は当たり前として、 Great List Refactor(リスト周りの大規模なリファクタ)、 Array.pushの挙動変更などちょー攻撃的な変更の嵐である。

そんな中をサバイブするためにはcronでPerl6を毎日buildするのは至極当然である。

またチャットにおいては、円滑なコミュニケーションをとるためにperl6 codeをその場でevalできることが必須であると言えよう。

Slack Perl6 Evalbotはhttp://soozy.fushihara.net/にてすでに動いており、ご興味ある方は早速joinの上

perl6: "hello world!".say;

とつぶやいていただきたい。

またSlack Perl6 EvalbotはDockerさえあれば立てられるので任意のslack termにも簡単に導入可能である。

余談

  • evalbotはperl5で作ったが、perl6はperl5の実用性を再認識させてくれる言語として極めて優秀であった。
  • AnyEvent-SlackRTM, AnySan-Provider-Slackを使えばとても簡単にperl5でslack botが作れた。
  • 会社の社内チャットには一足早くperl6 evalbotが導入されており、おそらく日本で最初にチャットでperl6をevalできる会社になったと自負している(無駄w)